■成分内容
ワインデータ | |||
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ワイン名 | OBSIDIAN Estate Syrah (オブシディアン エステート シラー) | ||
ヴィンテージ | 2019年 | ||
タイプ | 赤ワイン | ||
飲み口 | 重口 | ||
原産国・地域 | ニュージーランド・ワイヘキ島 | ||
造り手 | Obsidian Estate (オブシディアン エステート) | ||
ぶどう品種 | シラー | ||
アルコール | 13.0% | ||
容量 | 750ml |
■注意事項
・ラベル変更などによりデザインが変更されている可能性がございます。
・開封後はお早めにお召し上がり下さい。
・20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
・飲酒運転は法律で禁止されています。
ワイヘキ島で各コンテスト最多メダル受賞のワイナリ―が作るワイン
Obsidian Estate (オブシディアン エステート)
『最高のボルドースタイルワインを作る』をモットーに1993年に設立されワイヘキ島を代表するブティックワイナリーの1つです。オブシディアンとは「黒曜石」を意味します。
オークランドからフェリーで40分、小さなリゾート島、ワイヘキ島・オネダンギ地区に9ヘクタールの畑を所有し、醸造家マイケル・ウッド氏が伝統的かつ現代技術を組み合わせた素晴らしいワインを作り上げています。
ワイヘキ島は夏は暖かく、秋は穏やかな比較的涼しい気候で、北向きに傾斜した円形競技場のような斜面は日照・防風・水はけなど、南半球におけるワイン造りに理想的条件の場所です。
土壌は主に粘土質で豊富な鉄とマンガン酸化物と上部に古代風化岩が覆ってます。日中の暖かさ(32℃まで)と穏やかな夜は、リンゴ酸とメトキシピラジンを枯渇させるのに必要な温度の継続時間を維持しています。これらの好条件に加え、全てが急斜面にあるブドウ畑は、太陽の光を十分に浴び、ブドウの熟成度を高め、水はけも良く素晴らしいオブシディアンが造られる要因となっています。