世界の花特集 オセアニア【ニュージーランドのお花】

自然豊かなニュージーランドではどんなお花が見られるのでしょうか(^^)
今回はユニークな植物がたくさんあるニュージーランドのお花を紹介いたします。

ニュージーランドの国花

🌼Kowhai コーファイ🌼

マオリ族の言葉で「黄色」を意味するコーファイは、昔から先住民のマオリの生活に欠かせない植物で、マオリの歌や伝説にも数多く登場します。

9月上旬ぐらいから開花し、10月の下旬ぐらいにかけてみることのできる、ニュージーランド固有の木で、春の訪れを告げるマメ科の植物です。可愛らしい釣鐘の形をした黄色い花を果物の房のようにどっさりと咲かせます。そして花の蜜を吸いに、鳥たちもたくさん集まってきます✨

 

🌼Manuka マヌカ🌼

ニュージーランドを代表する植物のマヌカは、ニュージーランドにしか自生していない野生植物。フトモモ科の常緑低木で、大人になっても3~4m程にしかならない背の低い木です。春から夏にかけて白やピンクの小さな花が木いっぱいに咲き誇ります。この花から採取されるハチミツがマヌカ花はちみつとなり、マヌカハニーができあがるのです。

 

世界的に注目されるニュージーランド産のマヌカハニーは日本でも大人気です♪
抗菌作用が強く、風邪予防に効果があることから、お薬のように一口ずつ口にする人も多いんですよ。

🌼Pohutukawa ポフツカワ🌼

通称「ニュージーランド・クリスマスツリー」と呼ばれる赤い色の花
フトモモ科で、樹高25mほどに育つ常緑樹。ポフツカワの自生地はニュージーランドの北島の、さらに北半分だけでしたが、植林されて今ではニュージーランドの至る所で見ることが出来る。ニュージーランド人にとっても、そしてかつてのマオリ族にとっても大切な植物。

🌼South Island Edelweiss サウスアイランド・エーデルワイス🌼

ニュージーランドのみに存在するレウコゲネス属「サウスアイランド・エーデルワイス」は、ヨーロッパで観察できるエーデルワイス(キク科ウスユキソウ族)とは別属の花。花の縁の白い部分は花弁のように見えますが、これは花序の周囲を飾る苞葉と呼ばれる葉。これはウスユキソウ属も同じで、水分を保つためにたくさんの白い毛に覆われているのです。

花の開花時期は11月下旬~2月、標高1,500m前後の高山帯などの岩場や岩礫地に咲いています。

🌼Lupinus ルピナス🌼

ルピナスは、チョウに似た小花が咲き上がる様子がフジを逆さまにしたようで、「ノボリフジ(昇り藤)」とも呼ばれます。品種によっては花穂が60~70cmほどになるものもあります。ピンクや白色、紫や青色、黄色やオレンジ色の花をつけ、花びらがとてもかわいらしい花です。11月頃からニュージーランド各地で咲き始め、とりわけ南島では幅広いエリアでルピナスが群生し、その彩鮮やかな花々は真っ青な空と白い雲、湖、遠望する山々とのコントラストが際立ちます。

プチ知識👀:実は、ルピナスは開拓者が持ち込んだ外来種で、こんなに美しいのですが、強烈な繁殖力で従来の自然を壊すことから、駆除の対象になっているんです😮地元では厄介なルピナスですが、春~初夏の11月~2月ごろまで咲き誇る光景は圧巻です。
最盛期の11月中下旬~クリスマス前後など、テカポ湖のルピナスの写真を撮りに、世界中から観光客が集まります。

 

次回のブログでは【フィジーの花】をご紹介していきます😊🌱
お楽しみに(#^.^#)♪

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