春の訪れ【オーストラリア&ニュージーランド】~10月・11月~

残暑が明け日本の季節は秋となりますね😊南半球では春の兆し感じる暖かい陽気となります。

今回は、オーストラリアニュージーランド春の花見所おすすめスポットを紹介いたします👍

オーストラリア

🌼ワイルドフラワー🌼

オーストラリア固有のユニークな花の総称です。野生植物で、オーストラリアの大地や森林(ブッシュ)のあらゆるところに自生していますが、その特徴ある花やグリーンの魅力に観葉植物としての価値が認められて以来、現地では長い年月をかけて色や形の良いものを選別し、交配により新品種も作り出してきました。可憐な花を咲かせるもの、趣あふれるユニークな形をしたもの、群生してフラワーカーペットのように一面を染め上げるもの、まさに自然から生まれた造形美です。

【ワイルドフラワーを見るなら、西オーストラリア】

西オーストラリア州では、他では見ることのできない、1万2000種類もの珍しい花や樹木などのワイルドフラワーが咲き誇ります。
ベストシーズンは9月-10月で、街中にワイルドフラワーが咲き乱れ、フィスティバルやツアー等イベントが盛りだくさん♪

キングスパーク

パースの街並みとスワン川が一望できる、眺めの素晴らしいキングスパークでお花をたっぷりと観察することが出来ます。
(ワイルドフラワーフェスティバルは9月開催)

🌼ジャカランダ🌼

オーストラリアの四季を感じるうえで欠かせない、春を告げる花。
花の色は淡い藤色(青紫色)で、高貴なその姿から「紫の桜」と称されております。満開になると、青紫色の鮮やかな花が木々いっぱいに広がり、それは圧巻の美しさ。原産国のブラジルとオーストラリアの気候が似ていて育つのに十分な環境だったことから、オーストラリア原産の木と間違われる程、都市の公園や庭先、街の歩道沿いなどで多く見かけることが出来てオーストラリアの春を告げる花木として有名です。オーストラリアでは、シドニーやメルボルン、アデレードやパース、ブリスベンといった各地でみることができます。

散るとともに夏の訪れを感じ、道路は青紫色の綺麗な花の絨毯ができます。

【ジャカランダの街、グラフトン】

シドニーから約600km、北上すること6時間半。
ゴールドコーストのサーファーズパラダイスからだと約250km、3時間ほどの距離です。
南半球の桜・ジャカランダの街として有名なグラフトンの街では殆どの街路樹がジャカランダ。
その数は約6500本にもなるといわれています。満開時は街が薄紫色に染まり、約1700本からなるジャカランダ並木道は圧巻の風景です。

オーストラリアで最も歴史のある花の祭典、南半球最大のジャカランダフェスティバルは必見です!毎年10月下旬から11月上旬に開催されます。
(2021年10月29日~11月7日開催予定。)

https://www.jacarandafestival.com/

 

ニュージーランド

🌼シャクナゲ🌼

シャクナゲはツツジ科の植物で常緑性の花木です。赤、白、黄、ピンクなど変化に富んだ花色と、大きく豪華な花房は、ほかの植物を圧倒する美しさを誇ります。シャクナゲは葉にロードトキシンことグラヤノトキシンなどの痙攣毒を含む植物で、摂取すると吐き気や下痢を引き起こす可能性があるので注意しましょう。

【南島のダニーデン】

南島南東部に位置するダニーデンは、スコットランド移民が開拓した歴史ある街です。その伝統を反映した街並みから、ニュージーランドのエジンバラとも呼ばれています。

ニュージーランドで、最も歴史の古い植物園
国際的に重要な6ッ星のガーデンを擁するダニーデン植物園は市内でも特に栄誉ある庭園です。設立から150年以上を経た園内には、6,800種を超える植物が茂り、ベルバードやウッドピジョン、トゥイといった野鳥のさえずりが響きわたっています。

春一番の見所は4ヘクタールにも及ぶ、シャクナゲの谷です。

シーズンには、3000本以上の様々な色のシャクナゲが咲き誇り、あたり一面それは見事な素晴らしい景色となります。自然の地形を生かした丘の上部に小高い展望台があり、そこから美しいダニーデンの街並を一望できます。

ニュージーランド北島の西海岸にあるタラナキ地方は、タラナキ山の火山活動によって降り積もった火山灰が水はけの良い土壌を作り、ガーデニングが盛んなニュージーランドでも屈指の美しい庭園が点在する場所です。特に春にはシャクナゲが咲き誇り、同地方にある公園や個人の庭園には約1000種類のシャクナゲが大輪を咲かせます。

タラナキ地方では各地でシャクナゲ祭りが開催され、ニュージーランド最大級のシャクナゲの庭として知られるプケイティナママクガーデンなどの有名な庭から、祭りの期間だけ公開される個人庭園など68ヶ所がガーデンを公開します。

🌼マウントクックリリー🌼

マウントクックリリーは「キンポウゲ科」に属する花で、花の葉がスイレン(ウォーター・リリー)に似ていることから名付けられました。
世界最大種のキンポウゲと言われており、別名「ジャイアント・バターカップ(Giant Buttercup)」とも呼ばれる花です。

ニュージーランド最高峰のマウントクック(標高3,724m)のみに生息する訳ではなく、ニュージーランドの標高の高い山肌で花の時期としては11月~1月にかけて観察することができます。

【マウントクック】 

フッカーバレー

ニュージーランド最高峰のマウントクック山麓、フッカーバレー。
ここはフッカー氷河が溶けた末端部分の湖で、ここからのマウントクックは写真撮影のベストポイントです。道中には11月中旬から12月にかけて、マウントクックリリーが咲き誇り、美しい光景を見ることが出来ます。

南島のクライストチャーチにあるハグレーパークでは、9月中旬から桜並木が見頃を迎え、季節外れのお花見が楽しめます。さらに9~10月に全国各地の果樹園でアプリコットや洋梨、桃、プラムなどが花を付け、圧巻の美しさを見せてくれるのも果樹王国ニュージーランドならでは。
ハグレーパークに隣接するクライストチャーチ植物園では250種が咲き誇るバラ園も大変人気です。

次回のブログでは【オーストラリアの花】をご紹介していきます😊🌱
お楽しみに(#^.^#)♪

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